それでも君が好きだから
「メイド?あぁ…文化祭の事?」
「辞めろ」
「辞める?何で?」
何でよ…そんな事したらお金が貰えないじゃん!
「いいから、俺が気にくわねぇ」
「やだ!ってかもう、決まっちゃてるから!」
「俺様の言うことが聞けねぇのか!?」
「やっ…あのね?」
聞くとか聞かないとかじゃなくてね…?
…ってか。
「あの…蓮?」
「あ゛!?」
「体、震えてきた…倒れそう」
「は!?」
「離れて!!」
「悪ぃ…」
「もう、何なのよ!!!」
私はそのままトイレに向かった。
最っ悪…!!
何なのあいつ、俺様過ぎ!
メイド、やるし!
お金の為に♪♪
……え?何、その読者の白い目…。
「辞めろ」
「辞める?何で?」
何でよ…そんな事したらお金が貰えないじゃん!
「いいから、俺が気にくわねぇ」
「やだ!ってかもう、決まっちゃてるから!」
「俺様の言うことが聞けねぇのか!?」
「やっ…あのね?」
聞くとか聞かないとかじゃなくてね…?
…ってか。
「あの…蓮?」
「あ゛!?」
「体、震えてきた…倒れそう」
「は!?」
「離れて!!」
「悪ぃ…」
「もう、何なのよ!!!」
私はそのままトイレに向かった。
最っ悪…!!
何なのあいつ、俺様過ぎ!
メイド、やるし!
お金の為に♪♪
……え?何、その読者の白い目…。