お兄=秘密彼氏 ~パート2~





蕗紺:最初はその予定だったんですが
   まだ続けてみてもいいかな?って
   思ったんですよね(笑



千晴:あたしもそれでよかったと思う!




大翔:そうだよな
   こうやってまた読者のみんなに
   また会えたんだから



千晴:ちょっとあたしは大変だったけどね・・





蕗紺:もしかして
   ラストの追試の話ですか?



千晴:そうそう・・・
   本当に数学とか死ぬんだよね・・・



大翔:まぁ 頑張ったからそれでいいって
   それに プロポーズも出来たし///




千晴:///本当にアレは
   ビックリしたよー///



蕗紺:最後はなんとしても
   プロポーズさせたかったので♪

   無理矢理~みたいに
   なってしまいましたが・・・




大翔:そうか?
   俺はああいうカンジのプロポーズ
   結構好きだけどな



千晴:うん あたしも結構好き
   ありがとね 蕗紺さん♪



大翔:サンキューな♪




蕗紺:お二人とも・・・(泣

   では次のページからは
   私達三人からの
   ラストメッセージ!!





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