お兄=秘密彼氏 ~パート2~

と・・年上?






グー・・・



あぁ・・・




腹減った・・・







早くスペサン来ねぇかな・・・







「お・・お待たせ・・しました」






来たーーーーーー!!♪♪




「ス・・スペシャ・・ルサンドに
 ・・なりましゅ」




俺のスペサンを持ってきたのは


またしてもあの小動物ちゃん



ガタガタと小さく震えながらも

テーブルにスペサンとアイスコーヒーを置く





うん やっぱり可愛い


この子俺より年下か?


それとも同い年か?






まぁいい




今はこのスペサンを食べるんだ♪





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