お隣さんは先生!?
私は嘘を嘘で塗り潰すしか

無かった。

近くて遠い存在のあなた。

これがもっと私の心が痛んで

行くとは思っても見なかった。

これが1番の選択で正解と

思っていた自分でもあった。

けど、私の心を真弓と晃は

どう思っている。

嫌な女でしょう。

こうするしか、先生を諦められないの。

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