お隣さんは先生!?
「和也。あなた生徒を愛しているの。

ダメだよ。知れたら首だよ。」

「美雪。俺はお前とやり直す

事はしない。もしお前がバラしてもいい。

俺は教師を首になっても、由紀子を

愛している。」

「嫌だ!!嫌だ!!。和也目を覚まして。

私を愛して。だったら大丈夫だよ。」

俺は彼女の頬を叩いた。

「美雪。俺はもう由紀子しか

愛せない。俺は由紀子を守る。

お前がどんな手を使っても!!」と

俺も由紀子を探しに行った。
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