感想ノート
完結です。SFチックなサイコサスペンスに仕上がりました(^^;)最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。本編にペトラキネシスとは何なのかが出ましたが、引き続き感想ノートでのネタバレはオフレコで頼みますm(__)m
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戦大将 2010/01/04 19:08
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お邪魔しております。
小林でございます。
素晴らしかったです。
世界観、ストーリー展開、人物設定と、全てにおいてオリジナリティに優れていました。
是非、長編で読んでみたいです。小林洋右 2009/12/31 16:15
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紅 憐さん
色々な所ですれ違いですね。
なので直接お話(コメント?)させて頂くのは、今回が初めてではないでしょうか?
この作品は、完結後に続編希望のコメントを多く寄せて頂いたのですが…
いや、作者にとっては嬉しい限りなのですが、これはこれで終わらせた方が良いのではないかという結論に達しました。
本当は続編を少し書いてみたんですけど、全然続かなかったんです(^^;)
ごめんなさい。
ゆかりんから魔神を推して頂けたのですか。
実は近々改稿しようと思ってるんですよ(^^;)
やはりいくら自分の全てを出し切った作品と言っても、今改めて読むとちょっとおかしい部分があったりするので…
しかし非公開にすることはありませんので、お気に召したら嬉しく思います。
ありがとうございました。戦大将 2009/10/26 18:39
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どうも、こんにちは。ペトラキネシスという謎単語に惹かれてきました。オフレコ↑ですね、了解です。
超能力犯罪というのが実際にあったら……自分ならどんなストーリーにするだろうかとかまで考える、いい設定だと思います。ちょちうらやましい(笑)
犯人がグループ、電話に見せかけたテレパシーという場面、三人揃えばなににも勝る人造兵器かもしれないというとこには、ぐっと来ましたね。
……実はずいっっっっぶん前からゆかりん(森ゆかりさん)に魔神戦記を読め読めと言われていて読んでいるんですが、なかなかお邪魔できそうになく、先にこっちに来た次第です(苦笑)
だからお名前はかねがね。←緊張しています、はい。
シリーズ化されれば人気がつきそうなのに、続編とかの予定はないようで、残念です。
では、お邪魔しました。紅 憐 2009/10/26 12:09
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メガネさん
ありがとうございます(__)
この作品は半ば思い付きで書き始めたんですが、色々と試行錯誤してみて「サスペンスやミステリーを書かれている作家さんって、大変だなぁ」と思わされたのを覚えてます(^^;)
今思えば、よく途中で投げ出さなかったなぁ、と思います。
それだけに皆さんから感想を頂いた時の感動もひとしおですo(^-^)o
また遊びに来て下さいね♪
ありがとうございました。戦大将 2008/03/28 00:31
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まるはさん
はじめまして(^-^)/
読んでくださった方々から様々な内容の考察を頂くと、自分で書いていたときに気付かなかった点を見つけられて、改めて読者様に対する感謝の気持ちが沸き上がります。
主人公が完全無欠の能力を持っていないのは、そうした意味で成功だったのかな、と思いました。
ありがとうございました(__)戦大将 2008/02/13 21:53
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一気に最後まで読ませていただきました。おもしろかったです。
特に予知が、断片的な文字で浮かぶ、というのは、興味深く思いました。
画面で読み手に予知の内容をダイレクトに見せられる、というのは、主人公と同時に予知を見て、主人公の解読を読む前に、読者も推理できる楽しみがあるわけですから。
結末は悲しいものでしたが、主人公が淡々と悲しみを飲み込んでくれたので、おだやかに読むことができました。
これからも頑張ってくださいー。まるは 2008/02/13 18:19
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千姫さん
はじめまして(^-^)/
最初そんなにSF色を強くする気は無かったのですけど、書いている内に段々と変わってしまいました(^^;)
こういったジャンルにも、また挑戦してみたいと思います。
読んでくださってありがとうございました(__)戦大将 2008/02/11 14:55
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まこちゃん
おひさ(^-^)/
この作品に限らず、新人賞応募作品の宣伝は一切行っていないので、感想を頂けて正直ホッとしてます(^^;)
ペトラは去年の夏〜秋にかけて短期集中で書いたのですが、当時色々な方々からの助言を受けて完結させたのを覚えてます。
僕の思い入れも強い作品。
読んでくれてありがとね。戦大将 2008/02/11 14:49
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ゆかりさん
どもです(*^^*)
こちらまで読んで頂けたとは、感激です!
この作品は完結後に多くの方々が続編を希望されたので、いずれ書かねばならないと考えています。
ゆかりさんも執筆頑張って下さいねo(^-^)o戦大将 2007/11/03 23:49
小林洋右さん
ごめんなさい(>_<。)
こちらに感想下さっていたとは……
見逃してました。
不覚ですorz
そして年またぎになってしまって、申し訳ありません。
いやいや……
お褒めにあずかり恥ずかしい限りです(^^;)
この作品を書いた当時、四六時中頭の中でストーリーをこね回してしまったので、グダグダになる前に無理矢理完結させたのを覚えてます(^^;)
長編で書けたら良かったのですが、これが精一杯でした……
ありがとうございました。