涙恋~RUIRENの魔法~
「亜恋、俺すげー幸せだから
それだけ覚えておいて。
こんなに幸せでいられるのは亜恋のおかげ。
サンキューな~」
「私も幸せ・・・・」
愛の言葉を掛け合いながら
何度もキスをした。
優がいたずらっぽい目をして
セーラー服の下から指をくぐらせた。
「こら、こら・・・ここは病院よ。」
優の指がいつものように散歩を
始めた。
「顔みせて・・・・・」
優は私をじーっと見つめながら
切なく身をよじる私を見つめながら
これでもか・・・と
敏感な部分を指が散歩して歩く・・・・
満ち溢れた音だけが
静かに響いた。
ん・・・・ん・・・・
私は、必死に声を押し殺し
優の指だけで絶頂にのぼりつめる。
そんな私を確認して
指は私から静かに離れ
優は笑顔でその指にキスをした。
「恥ずかしい・・・・よ・・・・」
「かわいいよ、亜恋・・・・・
愛してる・・・・・・」
そしてまた長いキスをした。
私の熱く燃え上がった中心にはいつまでも
優の指を感じていた。
しばらくして
優の両親がやってきた。
「あら、亜恋ちゃん、学校は?」
「さぼっちゃいました。」
それだけ覚えておいて。
こんなに幸せでいられるのは亜恋のおかげ。
サンキューな~」
「私も幸せ・・・・」
愛の言葉を掛け合いながら
何度もキスをした。
優がいたずらっぽい目をして
セーラー服の下から指をくぐらせた。
「こら、こら・・・ここは病院よ。」
優の指がいつものように散歩を
始めた。
「顔みせて・・・・・」
優は私をじーっと見つめながら
切なく身をよじる私を見つめながら
これでもか・・・と
敏感な部分を指が散歩して歩く・・・・
満ち溢れた音だけが
静かに響いた。
ん・・・・ん・・・・
私は、必死に声を押し殺し
優の指だけで絶頂にのぼりつめる。
そんな私を確認して
指は私から静かに離れ
優は笑顔でその指にキスをした。
「恥ずかしい・・・・よ・・・・」
「かわいいよ、亜恋・・・・・
愛してる・・・・・・」
そしてまた長いキスをした。
私の熱く燃え上がった中心にはいつまでも
優の指を感じていた。
しばらくして
優の両親がやってきた。
「あら、亜恋ちゃん、学校は?」
「さぼっちゃいました。」