~奇跡~
そうして門の所で海斗とバイバイした。
すると優美が
「愛華今日海斗くんと一緒に学校きてたよね?」目をくりくりさせながら私に聞く。



私はただ
「うん」と答えた。














その放課後私は海斗に呼ばれていた。
五時間目の終わり私はドキドキしながら授業ヲうけていた。



















「キーンコーンカーンコーン」
チャイムが鳴った。

そして私は静まり返った廊下を1人で歩いて海斗が待っている教室へ向かった。

















そして教室に入るとすでに海斗は待っていた。
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