初恋
初恋
いよいよ、明日から、新しい学校へ行く。
『どんな学校なんだろうな』って思いながら、1日1日が過ぎて行った。
「楽しみーヤバい、早く明日になってほしいなぁー」
そう、寝ながら思っていた・・・
「麻美、起きなさい、学校へ行くよ」
母の声が朝から、耳に染みる。時計の針は、6時30分、いつもより、1時間も遅い。
朝ごはんは、いつもと変わらない・・・・食パンに、麦茶、デザート
いつもより、ゆっくりと食べる時間がある。そう思っていら、
「麻美早くしなさい、学校へ行くわよ!」
「は、早くない?8時までなのに、なんで、7時に出なきゃなんないのよ!」
「手続きや、説明があるから、早く行くのよ」そういわれ、仕方なく、急いで、準備してをした。学校に着くと、予想以上に、きれいで、先生たちも、やさしかった。
「麻美さんですかぁ、こちらにおかけください」きれいな声で、先生が声をかけてくれた。母は説明を私は教室に案内された。
「やばっ、人数多すぎだよ!123・・・・」そう一人一人数えてみると37人もいた・・・
「今日、転入してきた、上田麻美さんです」やさしく、自己紹介してくれた。
「上田麻美です、よろしくお願いします」緊張しながらも、なんとか終えた
今度は、みんなが自己紹介する番だった・・・・
『人数多すぎて、わけわかんない・・・・別にどうでもいい』
そう思っていた、瞬間『森竹龍太です」『ヤバい、何でこんなにドキドキしてんの?もしかして、[好き]になってしまったの?』そう、私は、龍太くんを、好きになってしまったのだった・・・・私の初恋は、小学校3年生の11月2日だった。
この日から、龍太くんから、いろんなことを教えてもらった。学校のことや
先生のこと。とってもわかりやすい説明だった。それに、勉強とかもできそうだった。
ところが、やばいことだった、『龍太くん、勉強は、できない・・・・』人だった(笑)
それなら、私の方ができる方だったそのため、勉強は私が教えて、他の事は、
龍太くんが、教えてくれるように、なった
友達もたくさんできて、学校生活を送るようになった・・・
『どんな学校なんだろうな』って思いながら、1日1日が過ぎて行った。
「楽しみーヤバい、早く明日になってほしいなぁー」
そう、寝ながら思っていた・・・
「麻美、起きなさい、学校へ行くよ」
母の声が朝から、耳に染みる。時計の針は、6時30分、いつもより、1時間も遅い。
朝ごはんは、いつもと変わらない・・・・食パンに、麦茶、デザート
いつもより、ゆっくりと食べる時間がある。そう思っていら、
「麻美早くしなさい、学校へ行くわよ!」
「は、早くない?8時までなのに、なんで、7時に出なきゃなんないのよ!」
「手続きや、説明があるから、早く行くのよ」そういわれ、仕方なく、急いで、準備してをした。学校に着くと、予想以上に、きれいで、先生たちも、やさしかった。
「麻美さんですかぁ、こちらにおかけください」きれいな声で、先生が声をかけてくれた。母は説明を私は教室に案内された。
「やばっ、人数多すぎだよ!123・・・・」そう一人一人数えてみると37人もいた・・・
「今日、転入してきた、上田麻美さんです」やさしく、自己紹介してくれた。
「上田麻美です、よろしくお願いします」緊張しながらも、なんとか終えた
今度は、みんなが自己紹介する番だった・・・・
『人数多すぎて、わけわかんない・・・・別にどうでもいい』
そう思っていた、瞬間『森竹龍太です」『ヤバい、何でこんなにドキドキしてんの?もしかして、[好き]になってしまったの?』そう、私は、龍太くんを、好きになってしまったのだった・・・・私の初恋は、小学校3年生の11月2日だった。
この日から、龍太くんから、いろんなことを教えてもらった。学校のことや
先生のこと。とってもわかりやすい説明だった。それに、勉強とかもできそうだった。
ところが、やばいことだった、『龍太くん、勉強は、できない・・・・』人だった(笑)
それなら、私の方ができる方だったそのため、勉強は私が教えて、他の事は、
龍太くんが、教えてくれるように、なった
友達もたくさんできて、学校生活を送るようになった・・・