幼馴染みな先生
龍二 Ⅱ
『早席つけよ』
「は~い」
『ん?一条と秋吉は?』
「さぁ?カバンありますけど…」
『どこに行ったんや?知らんか?』
「さぁ…」
「あっ!そう言えば美波ラブレターもらってたから…返事でも考えてるんちゃう?」
「ハハハ…まさか?美波普段から、モテるしいちいち気にしてないんちゃう?」
「かもね…でも今回は…」
「かな?」
何て…女子の話が聞こえて来た…
美波…ラブレターもらったんやって…一体誰にや?
「は~い」
『ん?一条と秋吉は?』
「さぁ?カバンありますけど…」
『どこに行ったんや?知らんか?』
「さぁ…」
「あっ!そう言えば美波ラブレターもらってたから…返事でも考えてるんちゃう?」
「ハハハ…まさか?美波普段から、モテるしいちいち気にしてないんちゃう?」
「かもね…でも今回は…」
「かな?」
何て…女子の話が聞こえて来た…
美波…ラブレターもらったんやって…一体誰にや?