藤色アイルランド
ちるみの魔法で警備兵達を一掃しながらパパが捕らえられてる地下牢を目指す。だがそこに、オートマトンの大群が攻めてきた。
「ちょっ何でオートマトンが登場な訳?ここアロウズの基地ですか。」
ダダダッ
足下に発砲、威嚇射撃?イヤなプログラミングしてありそうだなや。
「う~っマレーン隠れてて!」
ちるみに言われて慌てて隠れる。
「ディバインコロナっ」
ちるみが出したコロナ状の輪がオートマトンを切断していく。
ピーッピーッ
「ひぃっマレーン私の後ろに立ってて!オートマトンがキルモードに入った!」
後続ははなっからキルモードだけどさっきから相手してんのも今キルモードだし。
「ヤバいよ後ろからも来てるみたい。このままじゃ包囲されちゃう!!」
あぁ・・・囲まれちゃうもうお終いだぁ・・・。
「あきらめちゃダメ!!!アイスフィールド!」
突然氷の壁が私たちの前に立ちはだかってオートマトンの銃弾を防いだ。
「ワイバーンブリザード!!!」
猛吹雪と共に氷のワイバーンがオートマトンの大群を一掃していく。
「ギリ間に合った~。」
サッサンドリヨン先生。!!
「アレ?サンドリヨンちゃんもう終らせたんだ、ヤッパリスゴいなぁ。けどさ、さっきの私だけでも片付けられたよ。」
確かにちるみなら簡単に殲滅出来てたかな。
「アハハッメンゴメンゴ♪」
「ちょっ何でオートマトンが登場な訳?ここアロウズの基地ですか。」
ダダダッ
足下に発砲、威嚇射撃?イヤなプログラミングしてありそうだなや。
「う~っマレーン隠れてて!」
ちるみに言われて慌てて隠れる。
「ディバインコロナっ」
ちるみが出したコロナ状の輪がオートマトンを切断していく。
ピーッピーッ
「ひぃっマレーン私の後ろに立ってて!オートマトンがキルモードに入った!」
後続ははなっからキルモードだけどさっきから相手してんのも今キルモードだし。
「ヤバいよ後ろからも来てるみたい。このままじゃ包囲されちゃう!!」
あぁ・・・囲まれちゃうもうお終いだぁ・・・。
「あきらめちゃダメ!!!アイスフィールド!」
突然氷の壁が私たちの前に立ちはだかってオートマトンの銃弾を防いだ。
「ワイバーンブリザード!!!」
猛吹雪と共に氷のワイバーンがオートマトンの大群を一掃していく。
「ギリ間に合った~。」
サッサンドリヨン先生。!!
「アレ?サンドリヨンちゃんもう終らせたんだ、ヤッパリスゴいなぁ。けどさ、さっきの私だけでも片付けられたよ。」
確かにちるみなら簡単に殲滅出来てたかな。
「アハハッメンゴメンゴ♪」