─see you again─
奇数
あみ!?!?!?!?
何?!?!?!?!?!
またやな予感がした。
あみが一枚の紙をみせた。
あ。これ。。。!!!!!
《これ。。落ちてて。遊園地行くの??あみも一緒に行きたいなぁ。。。。》
咲と顔を見合わせた。
咲が口を開いた。
《5人だと半端になっちゃうヵラ今度デモイィ????》
ウん!
その通り!!!!!!
つかあのメモあみだったのか!
あみは泣き出した。
《そぉだよね。あみなんかいない方がイィよね。。。そぉだよね。加奈美??》
泣いているあみは手で顔を隠している。
ウん!!!!
いない方がイィよ!!
デモ龍斗の前では
さすがに。。。。
私はしばらく黙った。
あみをみた。
あみは顔を隠している手の間ヵラ目で私をにらみつけた。
怖い!!!
デモ絶対よびたくない。
そんな私をみた龍斗が
《あみ。今回は4人で行くヵラさっ》
私は龍斗をみた。
龍斗私をはちらっとみた。
あ。あみに謝らないと!!!
《ごめんね。今度行こ??》
あみは黙ってその場をさった。


《泣いてたね》
私がいった。
《しょうがねぇだろ》
龍斗がいった。
《あみ。。遊園地きそうだね》
《だな》
賢也も咲も微妙な顔をしている。
私は明後日が不安になった。
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