4日間彼氏

でも、
ﾒｰﾙの話題は
一切出してこなぃ。


少し話して

夜にもう一度
ﾒｰﾙを書いてみる
『髪の毛、似合うね!!!』
返事？
来なかった、、、



はぁ、、、

もぅ、わかんない、


私が少し我慢すれば

また、前みたいに
もどるかな？


とにかく

何も考えたくなぃ。

私はﾍﾞｯﾄに倒れ込むと
すぐに

寝てしまった、

次の日の朝、

携帯を見ると

亮からﾒｰﾙ。


なんだろう？



恐る恐る
見て見ると、






『俺さ、前はおまえの事好きだったけど今は好きじゃなくなった。だから、別れよう。一応言っとくけど遊びじゃないから。』


は？、

意味わかんなぃ。

涙が溢れだす。

どうか

嘘であって
欲しかった、

でも、その
ﾒｰﾙは、嘘ぢゃ
なかった。


私、もぅ
生きていけなぃよ、

亮なしぢゃ
生きてなぃ、

ねえ、
あんなに

愛し合ってた
ぢゃん、

なんで、


なんでょ、

スキだったのは
私だけだったの？


悲しすぎる、

私は、亮に電話。

『もしもし。』
でた。

『あの、由奈だけど、ちゃんと会って話したい!』
『もぅ、会う気ねえから』




はあ？？

何、それ、


私は、むかついて
そのまま
電話を切った。

このままぢゃ

ｷﾚすぎて

亮に対して
怒鳴りそうに
なったから、


それから
ﾒｰﾙもした。

私が
何で、、
って聞いても


好きぢゃなくなった、
とか
などしか
言わない、


でもね、

私はスキだょ、

亮が私の事スキ
ぢゃなくても
私は、すごい
スキだょ、



もぅ一度、
会いたいょ、


もぅ一度
愛し合いたい、、、