4日間彼氏
第4章〜小さな喧嘩〜
私、亮に少しでも
近づけるように
頑張ってる、
自分磨きだって
亮のため、
亮と会う日は
なるべく、オシャレして
メイクもばっちりして
みんなの前でも
亮とベタベタ。
でも、ふと気がついた。
亮、もぅすぐ
卒業ぢゃん。
まって、
卒業したら
もぅ、会えないの?
もぅ、今の努力も
無駄になる?
私、頭真っ白。
まって、まって、
まって。
卒業なんて
しなくていぃから。
こんな時に
卒業式!?!?
超、KYぢゃん。
まぢで、卒業式
ぶっ壊したくなる
でも、もう
無理か...
と言っても
この気持ち、
とめられない。
私、ちゃんと
頑張るって決めたん
だから、諦めないよ
てか、諦められない
まぁ、私も心配になって
亮に聞く。
『高校行ったらもぅ遊べないの?会えないの?』
亮は
『別に遊べんぢゃん!?』
なんだぁ
よかった。
学校では
会えなくなるケド
まだ、少しでも
会えるだけ
ましか。
そして、卒業式
前日。
亮から聞いた。
彼女と別れた
らしぃ。
喜んでいいのか
悲しめばいいのか
わかんない。
まぁ、私に手だしたん
だから
もちろん
付き合ってくれる
でしょ?普通は、
でも、ショックなんだか
よく、わからないケド
その日に
メールはもう
来なかった。
私も、ほっといた、
次の日、最後の日だし
一応、亮に電話。
プルルルルル....
出ない。
なんでだよっ、
変に思って
友達の百合に
頼む。
すると、百合が
『うちの電話でたよ』って、
はぁ?
なんでよ?
おかしな話だょ、
私も、もう一回電話。
あ、でた、
『もしもし...?あのさぁ、うち.......』
『俺、今忙しいから、』
私の言葉と
かぶさった。
しかも、いつもより
声が怖い。
私、なにも言えない、
『そっか』って言って
すぐ、切る。
何?私、悪い事したわけ?ちゃんと言わないと
わからないよ。
ねえ?
近づけるように
頑張ってる、
自分磨きだって
亮のため、
亮と会う日は
なるべく、オシャレして
メイクもばっちりして
みんなの前でも
亮とベタベタ。
でも、ふと気がついた。
亮、もぅすぐ
卒業ぢゃん。
まって、
卒業したら
もぅ、会えないの?
もぅ、今の努力も
無駄になる?
私、頭真っ白。
まって、まって、
まって。
卒業なんて
しなくていぃから。
こんな時に
卒業式!?!?
超、KYぢゃん。
まぢで、卒業式
ぶっ壊したくなる
でも、もう
無理か...
と言っても
この気持ち、
とめられない。
私、ちゃんと
頑張るって決めたん
だから、諦めないよ
てか、諦められない
まぁ、私も心配になって
亮に聞く。
『高校行ったらもぅ遊べないの?会えないの?』
亮は
『別に遊べんぢゃん!?』
なんだぁ
よかった。
学校では
会えなくなるケド
まだ、少しでも
会えるだけ
ましか。
そして、卒業式
前日。
亮から聞いた。
彼女と別れた
らしぃ。
喜んでいいのか
悲しめばいいのか
わかんない。
まぁ、私に手だしたん
だから
もちろん
付き合ってくれる
でしょ?普通は、
でも、ショックなんだか
よく、わからないケド
その日に
メールはもう
来なかった。
私も、ほっといた、
次の日、最後の日だし
一応、亮に電話。
プルルルルル....
出ない。
なんでだよっ、
変に思って
友達の百合に
頼む。
すると、百合が
『うちの電話でたよ』って、
はぁ?
なんでよ?
おかしな話だょ、
私も、もう一回電話。
あ、でた、
『もしもし...?あのさぁ、うち.......』
『俺、今忙しいから、』
私の言葉と
かぶさった。
しかも、いつもより
声が怖い。
私、なにも言えない、
『そっか』って言って
すぐ、切る。
何?私、悪い事したわけ?ちゃんと言わないと
わからないよ。
ねえ?