4日間彼氏
第8章〜終わり?〜
次の日。
私は、朝から学校が
楽しみだった。

学校に亮は
もぅいないけど

離れているけど
心の中では、亮と一生。

だから、前より
なにもかもが
楽しく感じる。

あぁ、本当
幸せすぎる、

私、おかしいよなあ、笑

亮には、付き合ってる
事、誰にも
言うなって
言われた、

そんなに自慢できなぃ
彼女か、私わ、

まぁ、いいょ、
紹介してくれなくても

亮の少しでも
特別な存在なんだったら、

でも、ついつい
口がすべった、

友達に言っちゃった。

言ったというか
私、わかりやすい
らしい、、

なんでだ?


まぁ、とにかく
亮の耳にその話が
いかなければ
いい話。
みんなに
口止めする




掃除の時間、

みんなが
ドアの方を見ている。

なんでだ??


私も、ドアの方を
見ると...

そこにわ

亮と翔が立っていた

亮が私を呼んでぃる。
みんなは、
私を冷やかした目で
見ている。


亮はいつもより
少し元気なかった、

なんでだろぅ、

でも、きっと
きのせい...
だょね?

その日、連絡は
一切なかった、

なんだか
寂しいな、

でも、我慢だ、

しつこいって
思われちゃう。


私は、次の日に
メールを送った。

いつもなら
5分いないで
返ってくるメール。



今日は...
返ってこなぃ。

忙しいのかな?

何時間まっても
来る気配のない
メール。

また、次の日も
送った。けど
やっぱり
返って来ない。

なんでょ、

わかんなぃよ、

ちゃんと
言わないと伝わんないよ、

不安で心が痛くなる



私は、気を紛らわす為に
近くの
本屋さんに
友達と行った、

すると、そこにいたのわ
私の愛しい人、

亮、

亮は少し変わっていた

少しなのか??

髪の色が
金...。
少し違和感があるけど

私の愛しい人には
変わりなぃ。

亮もこっちに
気付いた。

いつもどうり

話してきた、

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