無理矢理カノジョ!?

莉乃ピンチ!ライバル出現!?



それはいつものように先輩と2人で帰っていた時。


『あっ、悪い。今日、家に近所の幼なじみが来るんだ。だから早く帰らないと。』


『どんな子?』


『俺と同い年の女。で附属行ってる。』

『会ってみたい!♪』


『じゃあ行くか( ;_;)ノ』


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