赤いメガネ
待つ事3分・・・
「ほら!!見てみて!!」
由璃亜のいぅとぉり
携帯をのぞくと・・・
「えっとさぁ・・・突然なんやけど・・・
俺、由璃亜の事が好きだ。
付き合ってくれん?
ゴメンm(_)m
いきなりこんな事言って・・・
でも!俺本気やけん。
返事はいつでもいいし、
嫌やったら振ってもいい。
ホントごめんな??返事待ってる。」
「・・・・えっ?・・・えぇーーーー!!!!!?」
「なによぉ!!そんな大声出して・・・
信じてくれた??」
「ぅん・・・てかこんな文章まで
見せられて信じれないわけ
無いでしょ??」
「だから言ったじゃない!!ね?
あたしのいった通りでしょ??」
由璃亜はニヤニヤ笑いながら
言った。
「早く美莱もつくりなよ!!☆」