男子校に転校!?
紗耶香&雅紀「いただきます」
食べようとしたら・・・
啓太「咲也じゃ~ん」
啓太と敦志が来た。
紗耶香「啓太に敦志じゃん
二人ともこれから?」
啓太「そうだよ。
隣いい?」
紗耶香「雅紀がいいならいいよ?」
雅紀「・・・ダメ。」
やっぱ邪魔されたくないいんだ?笑
啓太「・・・・・」
雅紀「何ちゃって)笑
嘘だよ、いいよ?」
冗談っぽく言ってるけど
雅紀の目は笑ってないし)笑
啓太「じゃあ隣座るわ~
あっ二人ともご飯食べてていいよ
俺が話かけたからごめんな?」
紗耶香「ううん。じゃ今度こそ頂きます」
しばらくして食べ終わった。
はぁ~おいしかった☆
啓太「そいえば流樹と勇士は?」
雅紀「あぁ~俺と咲也は話してたから
二人でいただけなんだよ」
紗耶香「そうそう
で、お腹空いたから
そのまま来たってわけだ」
啓太「ふ~ん
二人ってそんなに仲いいの?」
紗耶香「そんな仲良くなかったんだけど
意気投合しちゃって
それから急激に
仲良くなったんだよ!!」
敦志「なんか二人ってタイプ違うから
不思議な組み合わせだよな?
周りのファンとしては
おいしいだろうけど)笑」
雅紀「そうだな。
咲也は可愛い系で俺はワイルド系だからな」
紗耶香「俺地味系だし!!」
三人「はぁ~」
紗耶香「三人して何溜息ついてんのさ!?」
ホント失礼だ。
俺は地味系なんだ!!
雅紀「鈍感。天然。」
紗耶香「何それ!?酷くない!?」
鈍感でも天然でもないし)怒
マジ失礼だ!!
食べようとしたら・・・
啓太「咲也じゃ~ん」
啓太と敦志が来た。
紗耶香「啓太に敦志じゃん
二人ともこれから?」
啓太「そうだよ。
隣いい?」
紗耶香「雅紀がいいならいいよ?」
雅紀「・・・ダメ。」
やっぱ邪魔されたくないいんだ?笑
啓太「・・・・・」
雅紀「何ちゃって)笑
嘘だよ、いいよ?」
冗談っぽく言ってるけど
雅紀の目は笑ってないし)笑
啓太「じゃあ隣座るわ~
あっ二人ともご飯食べてていいよ
俺が話かけたからごめんな?」
紗耶香「ううん。じゃ今度こそ頂きます」
しばらくして食べ終わった。
はぁ~おいしかった☆
啓太「そいえば流樹と勇士は?」
雅紀「あぁ~俺と咲也は話してたから
二人でいただけなんだよ」
紗耶香「そうそう
で、お腹空いたから
そのまま来たってわけだ」
啓太「ふ~ん
二人ってそんなに仲いいの?」
紗耶香「そんな仲良くなかったんだけど
意気投合しちゃって
それから急激に
仲良くなったんだよ!!」
敦志「なんか二人ってタイプ違うから
不思議な組み合わせだよな?
周りのファンとしては
おいしいだろうけど)笑」
雅紀「そうだな。
咲也は可愛い系で俺はワイルド系だからな」
紗耶香「俺地味系だし!!」
三人「はぁ~」
紗耶香「三人して何溜息ついてんのさ!?」
ホント失礼だ。
俺は地味系なんだ!!
雅紀「鈍感。天然。」
紗耶香「何それ!?酷くない!?」
鈍感でも天然でもないし)怒
マジ失礼だ!!