明日の空へ





歩く事数十分、大きい学校が見えてきた


私が今日から通う天平学園が。









門を潜り校舎の中に入った





中もすごい豪華で大きかった























職員室をみつけた



先生どんな人だろうな?


そんなことを考えながら扉をノックした


コンコン「失礼します」


『おぉ、お前か転入生は』

「はい」


『じゃあ、これから教室に行くからな。ついて来い』


「はい。」



返事をすると先生はスタスタと歩きだした
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