明日の空へ
「kingっていうのはこの学園の生徒会なの。kingは5人いてみんな成績優秀、容姿綺麗、家柄明晰なの」
「へぇ」
「聞いといてその反応はないでしょ(泣」
「ごめんごめん」
「あ、それでね。kingが居るって事はQueenもいるでしょ?」
「そうなの?」
「そうなの!!」
「ふーん」
「それで、Queenも一緒で成績優秀、容姿綺麗、家柄明晰、これが全部揃っているひとが選ばれるの」
「Queenは誰なの?」
「今はいないの」
「何で?」
「辞めちゃったの」
「どうして?」
「そこまではわからない」
「そっか」
「うん。ゴメンネ」
「あ、いやこちらこそ質問ばっかりしてごめん。」
「へぇ」
「聞いといてその反応はないでしょ(泣」
「ごめんごめん」
「あ、それでね。kingが居るって事はQueenもいるでしょ?」
「そうなの?」
「そうなの!!」
「ふーん」
「それで、Queenも一緒で成績優秀、容姿綺麗、家柄明晰、これが全部揃っているひとが選ばれるの」
「Queenは誰なの?」
「今はいないの」
「何で?」
「辞めちゃったの」
「どうして?」
「そこまではわからない」
「そっか」
「うん。ゴメンネ」
「あ、いやこちらこそ質問ばっかりしてごめん。」