先生が好きです
もう全く先生が止めない。

私は涙が溢れてくる。

息が出来ない私は苦しくなってきた。

先生が離すと、私は肩で息をしていた。

「鈴木。お前が欲しい。」と

真剣な顔をさせた。

私も最初は先生がいいと思ったので、

頷いた。

そして私たちはホテルに入った。

先生は部屋に入ると、私を抱きしめ

ベッドに寝かした。

お互いに服を脱がして生まれたままの

状態になった。

「いいのか?」と先生が聞いてきた。

私は頷くと、先生のキスが降ってきた。

キスをしながら、先生が入ってきた。

< 72 / 98 >

この作品をシェア

pagetop