先生が好きです
だから今日に変えてもらったのは

君が誕生日の日にプロポーズを

したかった。結婚して下さい。」と

先生に言われた。

私は全てが分かった。

先生でも立花さんでもいい。

目の前にいる人が好きなんだ。

私が全てをあげた初恋の人が

あなただったとは知らなかった。

先生として初めてあったと思ったいた。

あなたはその前に私を知っていた。

「先生。1つ聞きたいことがあります。

一生傍にいてくれますか?

私は会社の事は分かりません。

立花さんに教えてもらった事しか

できません。けどあなたを

サポートしたいのです。」

「もちろんです。そのために

俺が教えたのです。」と

私を先生は部屋に連れて行った。

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