パーフェクトな彼氏彼女



「うん。今から少しの間、話かけないでね?」


「え…。」





書いてる途中は誰であろうと邪魔されたくない。



ちょっときつい言い方だったかな?



でも今はかまってあげられない。



ごめん、遥くん!!







しばらくの後…





「完成~!!」





こんな短時間でできたのは初めてかも!!



遥くんのおかげだ~。



あとはソウとサクにチェックしてもらうだけ!!



もう外真っ暗…。



あ、そういえば…。







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