パーフェクトな彼氏彼女



「とりあえず、風呂に入ろっか!!」


「別々にね?」


「…はい。」





先に俺が風呂に入って、その後にレンちゃんが入った。



風呂上がりのレンちゃん…。



もう何回も見てるけど、その度にドキドキする…。



多分顔が赤いであろう俺に、レンちゃんはキスしてきた。



ドキドキが増す…。



もう止まらない。





「本気?」


「本気。」





じゃあ、遠慮なく…。







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