キスに恋して…2
「いや?気持ち良くしてあげるからさ〜」


ジャグジーの中で私のお尻を触ってきた


「ちょっと…やめてください」


男って嫌がられるとますます興奮するのか更に行動はエスカレートした


私の知ってる工藤さんじゃない


ジャグジーの泡が邪魔で、周りからは中が見えない


それをいいことに、工藤さんは私の身体を触り始めた





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