キスに恋して…2
あの日は何故か私とあの獣が中心にされていた


「森下さん!平井くんとピッタリだよ」


先輩達三人は何故か私と彼をくっつけようとしている


「え〜そうですかね?」


彼は平井敏之(ヒライトシユキ)
私より1つ上の22歳






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