キスに恋して…2
車が私の家の近くに停まる


もう着いちゃった


「じゃ、またな」


「うん…」


チュッ


「気をつけてね」


「ああ!」


敏之の車が少しずつ見えなくなっていった


私は家に帰り、そのまま部屋へ直行した


ベッドに横になり、今日の事を思い出した


敏之とは初めてのエッチだったけど、恥ずかしい事を言わされて感じた


私…変態?


敏之のエッチってイヤラシかったな…





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