キスに恋して…2
それからのデートは毎回敏之の部屋になった


いつもベッドで恋の奴隷のように、敏之の言いなりになっていた


「楓〜お前、俺と初めてん時、かなり感じてたな!」


「あ…うん…まあね」


「前の男はエッチしてる時にイヤラシイこと言わなかったのか?」


「言わないよ?でも敏ってさ〜色んな人とエッチしてたんだよね?上手いもん」


またヤキモチが始まった






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