キスに恋して…2
「今日はミス北高からのごめんなさいのキスな!」
「挨拶しただけだよ?」
「ダ〜メ!」
「ちょっと話しただけなのにな〜」
私はチラッと直哉を見た
「お前が俺以外の奴と話したりすんの見たくねえんだよ!分かってんだろ?俺がどれだけ楓にハマってるかさ…」
「うん…」
公園に着いた
夏も終わり過ごしやすい季節なので、犬や子供を連れた人がチラホラと目につく
私達はベンチに座り、2つのトロフィーはベンチに並べた
「挨拶しただけだよ?」
「ダ〜メ!」
「ちょっと話しただけなのにな〜」
私はチラッと直哉を見た
「お前が俺以外の奴と話したりすんの見たくねえんだよ!分かってんだろ?俺がどれだけ楓にハマってるかさ…」
「うん…」
公園に着いた
夏も終わり過ごしやすい季節なので、犬や子供を連れた人がチラホラと目につく
私達はベンチに座り、2つのトロフィーはベンチに並べた