キスに恋して…2
昼休み、私は屋上に行った
良平が行くのが見えたから
本当は良平に関わっちゃいけないってわかってる
友達として気になってるだけなんだ!
そう言い聞かせて屋上のドアを開けた
寒いし人がいるはずがない
どこかに良平がいるはず…
ドアが閉まり、私は屋上を歩き始めた
良平が行くのが見えたから
本当は良平に関わっちゃいけないってわかってる
友達として気になってるだけなんだ!
そう言い聞かせて屋上のドアを開けた
寒いし人がいるはずがない
どこかに良平がいるはず…
ドアが閉まり、私は屋上を歩き始めた