キスに恋して…2
そのままベッドへ連れて行かれる
直哉の手が私の身体を触る
指先が身体中を刺激して、自然と甘い吐息が漏れる
「あん…っ…んん…」
「楓…」
「ん…ぁん…んっ…ぅん…」
身体中が熱くなる
何も考えられない程、直哉に攻められていた
二人共、力が抜けてベッドの上で寝たまま
「楓はさ…俺以外の男は知らねえんだよな?」
「うん…何で?」
「いや…お前は俺のモノだからな!」
「うん…」
直哉の優しいキスを受け、しばらく二人で抱き合っていた
直哉の手が私の身体を触る
指先が身体中を刺激して、自然と甘い吐息が漏れる
「あん…っ…んん…」
「楓…」
「ん…ぁん…んっ…ぅん…」
身体中が熱くなる
何も考えられない程、直哉に攻められていた
二人共、力が抜けてベッドの上で寝たまま
「楓はさ…俺以外の男は知らねえんだよな?」
「うん…何で?」
「いや…お前は俺のモノだからな!」
「うん…」
直哉の優しいキスを受け、しばらく二人で抱き合っていた