キスに恋して…2
「昨日も帰り、遅かったでしょ?大丈夫?」
「うん。大丈夫!近くまで迎えに来るから」
「そう…」
♪♪♪
部屋の携帯が鳴っている
「電話かかった!」
私は急いで部屋に戻った
お母さんに会ってビックリしたことに加えて、廊下をダッシュ…一気にかけ上がった階段はかなりきつく、息が苦しい
プチ
通話ボタンを押した
「ハァ…はい…ハァ…」
一生懸命話そうとした私の耳に入った一言
「クスッ…イヤラシイ声…」
「うん。大丈夫!近くまで迎えに来るから」
「そう…」
♪♪♪
部屋の携帯が鳴っている
「電話かかった!」
私は急いで部屋に戻った
お母さんに会ってビックリしたことに加えて、廊下をダッシュ…一気にかけ上がった階段はかなりきつく、息が苦しい
プチ
通話ボタンを押した
「ハァ…はい…ハァ…」
一生懸命話そうとした私の耳に入った一言
「クスッ…イヤラシイ声…」