貴方は今幸せですか??
「やっぱお前のが01番最高に旨いよ」
「私はどこにお嫁に行っても大丈夫だね(笑」
「そうだな」
何かおかしい…
褒めてもらったためしがないのにこんな朝食に褒めてる
それになんであんなに真剣そうな顔してるの??
そんなことを考えながら食器を洗っていると後ろから、宏ちゃんの声がした
「潮莉、あのさ…「何??」
「あの…」
何か嫌な予感がした
私は一生懸命話を変えようとした。
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