幕末咲乱華
一緒に沖田さんも着いて来た。たまには一緒に外へ出掛けたかったらしい…★



華「沖田さん、有難うございます!!」


沖田「いえいえ♪何かあった時は直ぐに私の所にいらっしゃって下さいね!!」


華「…沖田さんには姉上がいらっしゃって下には誰も居ないけど、小さい子の面倒見が良いと誰かに(総子だけど…)聴いた事があるので、頼りにしています!」


沖田「はい、分かりました!!任せて下さぁい♪」


華「ふふ…了解です!!」



2人仲良く並び、笑いながら道を歩いた。





《ワンワン!…》





華「あれ…子犬かな?」


沖田「そうみたいですね!!行ってみましょう♪」



その店に入って行った。
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