不良姫×不良王子
姫希さいど
「ふぁ~あ…姫希、
俺一回家帰って寝てくるわ…」
「わかったぁー。6時には迎えにきてね。」
「了解。」
「…ふぁ~…
あたしも眠いや…部屋いって寝よ…」
あたしはリビングをでて自分の部屋に向かった。
かちゃん。
…っどさ。←(ベットに倒れこむ音)
あたしは勢いよくベットに寝転んだ。
すぐにうとうととし始めもう、
眠りにつくころだった。
がちゃん!
「姫希ーーー!!!」
「…(怒」
「姫♪ただいまー!」
「…クソ兄貴…」
「ま、まぁまぁ。んな、怒るなって。」
寝かけで起こされたあたしは
いつもより数倍機嫌が悪い。
なにもしなくても自然と声が
低くなったり殺気が出たりするらしい。
「ふぁ~あ…姫希、
俺一回家帰って寝てくるわ…」
「わかったぁー。6時には迎えにきてね。」
「了解。」
「…ふぁ~…
あたしも眠いや…部屋いって寝よ…」
あたしはリビングをでて自分の部屋に向かった。
かちゃん。
…っどさ。←(ベットに倒れこむ音)
あたしは勢いよくベットに寝転んだ。
すぐにうとうととし始めもう、
眠りにつくころだった。
がちゃん!
「姫希ーーー!!!」
「…(怒」
「姫♪ただいまー!」
「…クソ兄貴…」
「ま、まぁまぁ。んな、怒るなって。」
寝かけで起こされたあたしは
いつもより数倍機嫌が悪い。
なにもしなくても自然と声が
低くなったり殺気が出たりするらしい。