【完】俺様のメイド。
「ねぇ……遥ゎ…あたしの事好きだよね??」
「はぃ??何いってんのー♪好きなわけ無いぢゃん」
あたしの腰に手を添える。
それから唇に手を添える。
「なーんてね♡好きだょ??」
そう言ってキスをしようと…
「ゃめてよッッ!!!!!」
あたしは遥の胸を思いっきり押して
遥から離れた。
「は…」
な…何やってんの!?
あたし…何やって…
「何だよ…そういうわけ?」
ぇ…
「違うッ…遥違うよ!!今のはッ」
バタン
遥は部屋に入っていった。
「はぃ??何いってんのー♪好きなわけ無いぢゃん」
あたしの腰に手を添える。
それから唇に手を添える。
「なーんてね♡好きだょ??」
そう言ってキスをしようと…
「ゃめてよッッ!!!!!」
あたしは遥の胸を思いっきり押して
遥から離れた。
「は…」
な…何やってんの!?
あたし…何やって…
「何だよ…そういうわけ?」
ぇ…
「違うッ…遥違うよ!!今のはッ」
バタン
遥は部屋に入っていった。