運命のイタズラ

…やりたいことか…。
う〜ん…。あ!
いいこと思いついた!



る「イスとりゲームやりたい!」



神「イスとりゲームって…。子供みたいだな。」



なんとでも言ってよ!
イスとりゲームは得意なんだから!



神「ま、いっか。じゃあイス準備しろー!」



そして数分で準備が終わった。
亮は何故か音楽を止める係になった。



亮「じゃあ始めるぞー。」



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