運命のイタズラ

亮「…あれ…俺…。」



看護師「よう、起きたか。俺はお前の担当の看護師だ。よろしくな。飯はそこに置いてあるから。」



亮「あ…どうも…。」



看護師「あ、そうだ。お前の友達から色々預かってるぞ。」



看護師が俺に渡したのは何通かの手紙だった。



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