鏡の中の彼と彼女 ~第二章~
「はぁはぁ…」
「香織、意地悪な事言うからお仕置き」
上から覗き込む啓吾の顔は妖艶で香織は顔が真っ赤だった
「からかうのはこの位にして」
啓吾は香織の腕を取り起き上がらせた
「話ししていい?」
啓吾は香織と向き合った
「香織、意地悪な事言うからお仕置き」
上から覗き込む啓吾の顔は妖艶で香織は顔が真っ赤だった
「からかうのはこの位にして」
啓吾は香織の腕を取り起き上がらせた
「話ししていい?」
啓吾は香織と向き合った