鏡の中の彼と彼女   ~第二章~
突然、キスされた
その後無理やり制服の中に手を入れられて…


目は優しさなんてない瞳で笑っていた


木の陰から数人の視線


いじめていた人達だった


抵抗しても止めてくれず周りの人は笑いながら見ていた


あんたなんて好かれる訳ないじゃんって
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