先生と彼氏。

「うん。あ、明日、何時まで居る？」



「明日考えようかな。でも、少しでも長く一緒に居たいな。」



「あたしも。じゃ、寝よっか。おやすみ。」



「おやすみ。」



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……全然寝れなかったな。
その分愛子の寝顔を見れたけど。
ずっと愛子と一緒にいたい。
強くそう思った一夜だった。