先生と彼氏。
もちろん誰にも秘密。

決して許される恋じゃないだろう。

だけど、ここであたしが自分の恋を否定していいわけない。

忘れようとするほど、その人のこと考えてるって事だもの。

決して打ち明けてはならない。

きっと、辛くなってしまうだろう。
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