【実話】星になったキミへ
「私、気づいてたんだけど、寝たふりしてて。そしたら、その子、私のおっぱい吸い始めてさ…。゛ママ、ママ″って」


「えー!!それで!?」


「そしたら、私も感じてきちゃって、声…出ちゃったのよ。」


「周りにバレないんですか!?」


「バレても、平気。ここは、そういう所。まあ、私達の場合、結局チクられたんだけど…」


「そこは、後から聞きますので、続きをお願いします!!」


「りんちゃんも好きねぇ。そして、その子が私のアソコをまさぐり始めたのよ。遂には、舐め始めて、気づいたら、ふたりしてズボンもパンツも脱いで、お互いのアソコを舐めあったの。」


「男女でいう、69ですか!?」


「そう。私、もう感じまくっちゃって、遂には、お互いのアソコを擦り合わせてイッちゃったわ」


「えーーーー!!イクんだ!!女同士でも、イケるんですねー!!へぇー!すごい!!初めて聞いたから、ビアンの話しなんて!」


「そぅお?私なんて聞きあきてるよ。だから、りんちゃんの反応、面白かった。」

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