キスに恋して…3
「おはよう」
「あ…おはよ…う」
「そんな格好で良く寝れたね〜」
浩ちゃんは浴衣にベルトの私を指差しながら言う
「私、どんな格好でも大丈夫!」
「じゃ、裸になって寝たら良かったのに」
「それは無理!逆に寝れない」
「そっか、そっか〜」
浩ちゃんは布団の中で私に抱きついてきた
「浩ちゃん?」
「楓は可愛いな〜」
強く抱き締めたままキスをする浩ちゃんに、私はまた夢中になった
「あ…おはよ…う」
「そんな格好で良く寝れたね〜」
浩ちゃんは浴衣にベルトの私を指差しながら言う
「私、どんな格好でも大丈夫!」
「じゃ、裸になって寝たら良かったのに」
「それは無理!逆に寝れない」
「そっか、そっか〜」
浩ちゃんは布団の中で私に抱きついてきた
「浩ちゃん?」
「楓は可愛いな〜」
強く抱き締めたままキスをする浩ちゃんに、私はまた夢中になった