キスに恋して…3

ボケ!

昼休みも終わり、午後からの仕事が始まろうとした時、入口のドアが開いた


カチャ


「失礼しま〜す」


さっきの原田先生だった


何故か私のところに近づいてくる


「はい」


そう言って箱を私の机に置いた






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