キスに恋して…3
パチパチ…
火花?
私は音のする方を見た
店員さんが花火が刺さっているパフェを持って近付いてきた
「浩ちゃん!何?」
驚いた私は動揺を隠せない
そのまま花火の刺さった状態のパフェが私の目の前に置かれた
「あれ、誕生日用の食用花火って」
「そうなの?初めて見た!」
浩ちゃんはメニュー表を見ながら言った
火花?
私は音のする方を見た
店員さんが花火が刺さっているパフェを持って近付いてきた
「浩ちゃん!何?」
驚いた私は動揺を隠せない
そのまま花火の刺さった状態のパフェが私の目の前に置かれた
「あれ、誕生日用の食用花火って」
「そうなの?初めて見た!」
浩ちゃんはメニュー表を見ながら言った