キスに恋して…3
「ほら…」


私達はその場でたこ焼きを食べることに


「いただき…ます…」


お腹が空いていたせいか、たこ焼きが美味しい


「結構上手いな」


「はい!」


「これで熱々だったらまだ上手かっただろうな〜誰かさん、一時間以上待たせるからさ」


「すみません…」


やっぱりわざわざだったんだ







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