キスに恋して…3
「お前な!バカにするのもいい加減にしろよ!」


「何よ!勝手に見るのが悪いんじゃない」


こいつには何を言ってもダメだな


「男呼べ」


「は?」


「お前とヤった男呼び出せ!」


麻衣は嫌がったが、俺は麻衣の携帯を取り上げ、手帳に書いてあった男の名前に電話をかけさせた


泣きながら話す麻衣


しばらくして男がやって来た






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