キスに恋して…3
すると先生は寝室に入った


しばらくして出て来た先生の手には真っ白い子猫


「可愛い〜」


私は猫大好き


つい、先生の手の上の子猫を撫でていた


「可愛いだろ?俺の彼女!」


満面の笑みの先生が可愛く見えた


「凄く可愛いです〜」


「抱いていいぞ」


私は先生から子猫を抱かせてもらった


「ミャー」


真っ白な毛にブルーの目


「可愛い過ぎる〜」


「だろ!」





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