キスに恋して…3
「ほら…行くぞ」


「は…はい」


私は急いで先生について行った


それぞれの車に乗り先生のマンション近くのコンビニに車を止めて、先生の車に乗り込む


駐車場に車を止めて二人でまた先生の部屋へ


何か凄く変な感じ…


カチャ


鍵を開けて中に入る


「お邪魔します…」


チリンチリン


「ミャー」


奥のリビングから走ってお出迎え


「ただいま〜メイプル〜」


抱き抱えてそのままリビングへ行く先生


「はい」


先生が私にメイプルを渡してくれた


「可愛い〜」


あのピンクの首輪似合ってる





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